今や全世界的コミュニケーション手段となっているtwitter。日本でも利用者は爆発的に増加し、推定200万人が利用していると言われています。もちろんここまでtwitterが広まるに至ったのは開発チームの献身的な努力の結果なわけですが、今回紹介するムービーは、その開発チームの歴史を可視化したものです。
このビデオはtwitter開発チームの一人、Ben Sandofskyによって作成されました。動画の製作にはマイケルオガワ氏が作った、ソフトウェアプロジェクトの個人間のやりとりを可視化するソフトcode swarmが使われています。
twitterの開発が始まった2006年から今までの、メンバー間のデータやコメントのやりとりが綺麗な粒子として表現されています。
2006年初期開発チームのjack dorseyから始まり、blaine cool、alex payneと参加者が増え、大きなプロジェクトになっていくのが分かります。
また、これらの開発チームメンバーはtwitterのアイコンで表現されています。
Twitter Code Swarm from Ben Sandofsky on Vimeo.
twitterがこれからどう進化していくのか楽しみです
via Twitter’s Development History Beautifully Visualized In A Video
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