最新技術やモバイル機器の分析を行っているFlurry によると、2010年1月にスタートしたiPhoneOSアプリのプロジェクト数が、12月にくらべ一気に3倍以上になったそうです。
1月はおよそ1600ものアプリプロジェクトが開始されたことになります。
Fullyは、1月のAppleによるiPadの発表を受け、一気に盛り上がったのではないかと分析しています。
また、既にiPhoneアプリを公開しているデベロッパーが、自らのアプリをiPadに対応させるため、再開発しているのではないかと指摘しています。
iPadはiPhoneアプリのほとんどが問題なく動くので、発売と同時に膨大なアプリケーションを手に入れる事になります。
App storeではiPad専用のソフトウェアの提供も開始される予定です。
iPadの発売は3月末に予定されていますが、そのための準備が着々と進行中です。
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