2009年9月17日木曜日

丸尾末広  を調べる

丸尾 末広(まるお すえひろ、本名:丸尾末廣、男性、1956年1月28日 - )は、長崎県生まれの日本の漫画家、イラストレーター。

image1980年『リボンの騎士』でデビュー。
高畠華宵などの影響を受けたレトロなタッチと、(主に性的に)過激な描写
夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い
幻想的、怪奇的な作風が魅力。

 

 

 

 

 

image 代表作に『少女椿』など。
日本国外の評価も高く、アメリカ、イタリア、フランス、ドイツ、スペインでも単行本、またはアンソロジー本の一部として作品が出版され、エログロにカテゴライズされ評価されている。

 

 

 

 

image 高校中退後、15歳の時東京へ上京
絵はまったく習ったことがなく、完全に独学だという。
17歳の時、「週刊少年ジャンプ」に作品を持ち込みするも、作画が週刊誌のスタイルに合わないとの編集者の指針により不採用
1980年、ポルノ雑誌にて『リボンの騎士』でデビューを果たす。
1982年、初の単行本『薔薇色ノ怪物』刊行。以後小説の挿絵などを描く傍ら「ガロ」に作品を発表する。

 

代表作『少女椿』は1990年代初頭にアニメ化されている。
この作品は神社の境内で上映され、スモークや紙吹雪などの独特の演出がなされた。
なお、この作品のメディア化は国内では基本的に行われていない(VHSビデオは少数が配布されたことがある)が、
フランスでは『MIDORI』というタイトルで正式にDVDになっている。
また『少女椿』の主人公「みどりちゃん」は、筋肉少女帯「何処へでも行ける切手」という曲を経て『新世紀エヴァンゲリオン』ヒロイン綾波レイのキャラクターデザインに影響を与えた(詳細は綾波レイを参照)。

 

→少女椿なぜかニコニコで見れたり見れなかったりします
エログロナンセンス爆発ですが、面白かったです

 

ちびまる子ちゃん - 主要キャラクターの1人「丸尾末男」は丸尾から取られている。

image エログロナンセンスでしょう・・・

 

参考文献

丸尾末広. (2009, 9月 16). Wikipedia, . Retrieved 14:35, 9月 17, 2009 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%B8%B8%E5%B0%BE%E6%9C%AB%E5%BA%83&oldid=27995904.

2009年9月16日水曜日

今こそ知りたい自衛隊の実力 / 別冊宝島編集部 [★★★★★]

 

DVC10055

今こそ知りたい!とありますが、この本はちょっと古くて2000年1月1日に第一刷が発行されたので、今から9年前の自衛隊の実力という事になります。

この時期の日本は、1998年のテポドン1号の日本上空横断や、1999年3月の能登半島沖不審船事件など、北朝鮮の脅威が明確化し、世論は緊張状態にありました。その後も幾度も国防上の問題に直面しましたが、緊張は9年たった今も継続中といっても過言ではなく、「今こそ知りたい!」は現在も「今こそ」です。
軍隊の実力はそう早く劇的に変わるものではないので、今読んでも意味のある内容だと思います。

巻頭には付録で報道カメラマン宮嶋氏による自衛隊の訓練の様子を撮った写真が載っています。過酷な訓練にも同行する熱血肌の宮嶋氏の独特な文章と、密着取材の果てに撮られた写真は見ごたえがあって面白いです。

内容は、他国が攻めてきた時の対応と、自衛隊の行動限界に焦点をあてて書かれています。自衛隊の兵器や隊員の実力はもちろんのこと、法整備に関する検討もされています。武装船が襲来したらどうなるか、破壊工作部隊が侵入したらどうなるか、などいろんな場合を想定したシミュレーションが面白いです。

読んだ感想は、自衛隊そのものは頼もしいものがありますが、法や政府、世論、マスコミが国防に向いてないと思いました。情報収集処理能力は1990年代まではかなり貧弱でしたが、現在は能力が向上し、合理化が進んでるようです。

有事になったら一般市民がどうこう出来るというわけではありませんが、世論を構成する一個人として、現状を把握するには十分な本だと思います。自衛隊豆知識もかなりたまって面白かったです。

2009年9月14日月曜日

【ロボ】 アフラックCMの猫の動きは異常

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1252830348/
1 : ムラサキナズナ(埼玉県):2009/09/13(日) 17:25:48.23 ID:Dlu7BT4Z ?PLT(12000) ポイント特典

今回、新たに加わった共演者が、ネコ。「まねきねこダック~♪」のメロディーをバックに、ネコとアヒルが
ユーモラスなダンスを繰り広げ、柔らかなミントグリーンのワンピース姿のあおいちゃんが、ほほえむという究極の“癒し系CM”に仕上がっている。
アフラックは平成18年6月に宮崎を起用。「清潔感あふれるルックスと確かな演技力、
独特の存在感」が、安心感と好感度を必要とする保険にぴったりというのが起用の理由だった。
その後、20年に宮崎が大河ドラマ「篤姫」の主演を務め、高視聴率をはじき出すなど、
宮崎の人気はさらに急上昇。CMで宣伝するEVERも、年間10万件売れればヒットといわれる医療保険で、
毎年50万件以上を売る「お化け商品」(生保業界関係者)になった。
宮崎の起用に、業界関係者は「先見の明があった」とうらやむ。

ちなみに、CMで踊るネコとアヒルは、ハリウッドの一流の人形遣い師・パペティシャン4人が見えない糸で操る「ロッド・パペット」
と呼ばれるリアルなロボットだ。一流のパペティシャンとはいえ、音楽に合わせてダンスを踊らせた経験は少なく、
最初のシーンで監督のOKが出るまで、40回近くも撮り直したという。
ロボット自体も米国での制作に1カ月かかった。新登場のネコも、従来のアヒルと同じ米国のプロダクションが制作。
顔の表情から肉球まで、電話やパソコンで日本のスタッフと徹底的にやりとりして作り上げた。
興味深いのが、米国と日本でのネコに対するイメージの違いによる苦労。
日本では、かわいらしいイメージがあるのに対し、米国ではワイルドな動物という認識のため、理解し合うのに時間がかかったという。

http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200908220097a.nwc

動画
http://www.youtube.com/watch?v=j15ZDcXz3Ds

宮崎あおいの挙動に注目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16 : マーガレット(愛知県):2009/09/13(日) 17:30:27.02 ID:HBRoczKg
宮崎あおいの見てる幻覚なんだろ

 

 

 

アフラックCM、宮崎あおいの前は矢田亜希子だった偶然。
これが意味するものとは

 

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