主にiPhoneの修理を手がけるiResQが、今年中に発売とウワサの第4世代iPhoneのものと思われるパーツの写真を公開しました。
iResQによると、従来のiPhoneより4分の1インチ、つまりおよそ6ミリほど長くなっているそうです。
また、iPhoneのスピーカ部の上に鏡状の部分があるそうです。iResQは物体の接近を感知する距離センサーに対応する箇所ではないかと推測しています。電話をかけるために耳を近づけると反応するということでしょうか。
残念ながらこのパーツがiPhone4Gのものである確証はありません。
Mac系のウワサを扱う大手ニュースサイトMac Rumorsはこの手のリークで掴まされた過去があるので静観しています。
しかしながら発売直前とあって信ぴょう性が非常に高まります。
実際縦に伸びるのか、新しいセンサーはつくのか、答えが分かるのは2010年今年です。
via Claimed Fourth-Generation iPhone Parts Surface Revealing Taller Form Factor - Mac Rumors
source iPhone 4G Parts are Here…
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