McIntoshと言えばApple社のパソコンMacintoshの由来となったリンゴの品種ですが、みなさん日常的にリンゴを食べていますか?
リンゴは食物繊維やビタミンC、ミネラル、カリウムなどが豊富に含まれていて非常に栄養価が高い果物です。「1日1個リンゴを食べれば医者を遠ざける」とも言われています。
今回はそんなリンゴのスマートな食べ方を2つ紹介したいと思います。
Apple Calendar
これはドイツの代理店Serviceplanが考案した「カレンダー」です。有害紫外線であるUVAとUVBをカットするアクリル樹脂で出来ていて、チューブ内に一月分、つまり31個のリンゴを貯蔵することが出来ます。一日一個リンゴを食べれば今日の日付が分かると言う優れもの。う~ん実用的。
Fruit Slide
これはスウェーデンのデザイナーMichael AnderssonとMaria Axelqvistが考案したフルーツホルダーです。Fruit Slideのチューブにリンゴを装填し、天井からつるしておきます。食べたくなったら下からリンゴをポンポン引き抜きます。するとリンゴがゴロゴロ転がります。う~ん楽しい。
それにしても
う~ん何故か挑発的。
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