名門エール大学電気工学科の学生9人が、メカニカルデザインの授業でスポークレスバイクを開発しました。
見たところ後輪だけが見事にスポークレスですが、これには理由があります。
まず第一に後輪だけで予算オーバーしてしまったこと。
そして第二に、授業は後期しか無く、前輪も後輪と同じようにスポークレスに出来る確信はありましたが、前輪までつくる時間が無かったそうです。
開発者によると、
半期の授業期間で実行可能、そして挑戦的でかっこいいという理由から
スポークレスバイクの開発に着手したそうです。
公開されているスポークレスバイクの画像
クリックすると拡大しますが、かなり大きいです。
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