2009年9月22日火曜日

プライベートライアンの上陸シーンで使われた長い筒状の爆発する謎の兵器 を調べた

image こんなん

 

これは

 

バンガロール爆薬筒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

バンガロール爆薬筒(Bangalore torpedo)は、戦場において地雷や鉄条網などの障害物を爆破撤去するための兵器であり主に戦闘工兵が使用した。1912年に原型がイギリス軍の工兵により発明され、21世紀の現代でも改良されながら使用されている。

それぞれは1-2m程度の細長い筒状の爆薬筒で、これを連結することで長く伸ばして使用される。敵の砲火に曝されるために容易に近づけない障害物を、爆薬による強力な爆発力によって破砕・無力化して味方兵力の進行路を啓開するために使用される。
英語では、シンプルに Bangalore mine(バンガロール地雷)、または単にBangaloreとのみ呼ばれる。
自衛隊においては「バンガロー」と通称されているが、これは Bangalore が日本人にはこのように聞こえるためであると思われる。旧日本陸軍では、破壊筒と呼ばれていた

第一次世界大戦中、バンガロール爆薬筒は、主に突撃前に鉄条網の有刺鉄線を除去するために使用された。これは敵の銃火に晒されていても、塹壕などの保護された位置から使うことができた
爆薬筒は5フィート(約1.5m)の長さに標準化され、必要に応じてねじ込み連結することにより、一本の長い爆薬筒として使うことができた。
先頭に使われる爆薬筒は滑らかな先端形状をしており、地上で障害物に支障することなく繰り出すことができる
終端の爆薬筒の末尾に信管を差し込み、導火線に点火してから障害に向けて押し込む。発破により、爆薬筒の長さで幅約1.5mの範囲の危険物を爆破処理することができる。

日本陸軍にも工兵器材として導入され、破壊筒と呼ばれた。

第二次世界大戦においては、アメリカ陸軍によってM1A1バンガロール爆薬筒(M1A1 Bangalore Torpedo)として制式採用された。
これはアメリカ軍および連合軍により広範に利用され、特にノルマンディー上陸作戦においては重用された。

これがプライベートライアンで使われた爆薬筒です

21世紀の現在においても、M1A2バンガロール爆薬筒として使われ続けている
地雷または他の爆薬(不発弾など)を処理するために使われている。
第二次世界大戦時に比べれば、軽量化され素早く使えるように改良されているが、先進国の軍隊では、戦闘工兵が敵砲火の下でバンガロール爆薬筒を扱うような危険な作業を行なうことはあまり考えられず、ロケット推進の対人障害爆破処理システム(Antipersonnel Obstacle Breaching System)やイギリス軍のジャイアント・バイパー(Giant Viper)のような大掛かりな自動化装置が用いられる

image ロケット推進の対人障害爆破処理システム

ロケット推進の対人障害爆破処理システム 動画

イギリス軍のジャイアント・バイパー
技術の進歩やばい

引用元

バンガロール爆薬筒. (2009, 9月 6). Wikipedia, . Retrieved 09:33, 9月 22, 2009 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%88%86%E8%96%AC%E7%AD%92&oldid=27811027.

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